Un Concert de Piano Excentrique : 2002
〜第3回 こだわりのあるピアノ弾きとその仲間達による大演奏会〜

= 曲目解説・演奏者メッセージ =


リアルオーディオ演奏 リアルオーディオ演奏付き
演奏の抜粋映像 演奏の抜粋映像付き

1. ローゼンブラット/2つのロシアのテーマによるコンチェルティーノ リアルオーディオ演奏 太田整&田中博幸
(連弾)
<プロフィール&曲目紹介>
太田整
桐蔭学園高校卒、現在慶應義塾大学環境情報学部4年。藤沢キャンパスのピアノサークルK'ISSと日吉キャンパスのピアノサークルKPCに所属。K'ISSではピアノを叩く事を第一に考えた選曲で迷物ピアニストとして一部の人に有名?この曲は、一度聞いたとたんにこの曲の虜となってしまいました。途中から、誰でも聞いたことのあるテーマを使いだんだんと激しくなっていきます。終わりに近い部分の暴走とも言うべき激しさがたまりません。特に、二人羽織+拳打ちの部分は見ものです。見ていて少々お見苦しい部分もあるかと思いますがご容赦下さい。
田中博幸
慶應義塾大学経済学部卒、現在某IT企業にてSEとして働いています。在学中は慶應義塾ピアノ・ソサィエティーに所属し、責任者を務めていました。ピアノは幼少より始め、趣味として続けながら現在に至ります。バロックと近代を好んで{聴き|演奏し}ます。
<音源情報>
日本で手に入るCDとしては、TRITONから出ている「ローゼンブラート自作自演集」でしょう。それ以外は、手に入れるのも大変だと思います。またネット上では、'Classical Archives'サイトにて作曲者の紹介とともに作品がmp3で聞けます。以下のURLをご参照。
http://www.classicalarchives.com/artists/rosenblatt.html


■ 演奏の抜粋映像(画像部分をクリックしてください) 演奏の抜粋映像
この曲の見せ場はやはり「二人羽織+拳打ち」でしょう。 プリモを担当している演奏者が突如立ち上がり、セコンド奏者の後ろから覆い被さります。 プリモ奏者は右手で高音部を、左手オクターブのバスを刻む。 そうしている間にセコンド奏者は拳打ちでロシア民謡「カリンカ」のメロディーを奏でる (そんな優雅な表現は当てはまらないが)のです。 実際には4本の手が出て弾いているので、 厳密な「二人羽織」ではないのですが、こんな弾き方を要求する連弾曲がかつてあったでしょうか?
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