Un Concert de Piano Excentrique : 2002
〜第3回 こだわりのあるピアノ弾きとその仲間達による大演奏会〜

= 曲目解説・演奏者メッセージ =



6. サン=サーンス/ヴァイオリンソナタ第1番二短調より第1,2楽章 伊東佐知子&飯塚雅流
<プロフィール>
ヴァイオリン(Vn) 伊東佐知子
東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。春秋社勤務の傍ら、ソロ・室内楽アンサンブル等で活動。好きなアーティストは、ヨーヨー・マ(大ファン!)、チョン・キョン・ファ、ポゴレリッチ、ゴールウェイ、キャスリーン・バトル etc
ピアノ(Pf) 飯塚雅流
国際基督教大学(ICU)人文科学科卒業、東京学芸大学大学院修士課程(音楽学)修了。在学中より主に声楽の伴奏、室内楽アンサンブルの分野で活動。全日本演奏家協会、東京国際芸術協会、コンセールヴィヴァン各会員。(株)春秋社編集部を経て、現在、(株)ショパン出版部勤務。
<曲目紹介>
この曲は、サン=サーンス の残した2曲のヴァイオリンソナタのうちの第1番で、 当時彼の50歳の作品です。構成は、全曲が2つの部分に分かれていますが、その前半にあたる1・2楽章を今回演奏いたします。 本当は、この曲のいちばんの聴き所は終楽章にあるのですが、私個人としては> 2楽章部分がいちばん魅力的であり、サン=サーンス 特有の叙情性が漂っていると思います。サン=サーンス のヴァイオリン曲といえば、「ハバネラ」、「序奏とロンドカプリチオーソ」、「ヴァイオリンコンチェルト」などが最もポピュラーですが、そういう点から見ると、少し控え目かもしれないソナタの名曲に、挑戦してみたいと思います。


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