第4回・こだわりのあるピアノ弾きとその仲間たちによる大演奏会

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= 曲目解説・演奏者メッセージ =



18 バルトーク/「15のハンガリー農民歌」Sz.71 石藤紀子
■プロフィール■
こういった場で自分のピアノ歴というものを載せたことがないので、今回は書いてみます。 4歳からヤマハ幼児教室に通う。以降、専門コース、マスタークラス(現在も幽霊生徒・・)、と典型的?音大受験用ヤマハコースを歩むが、次第に趣味に転じ、現在に至る。レッスン歴も、ハノン(ピシュナ)、ツェルニー、バッハ、「曲」の四本立てメニュー、と「一般的」な道を歩むが、高校1年の時に先生に「あなたにぴったりの曲がある」と教えられた曲が「ルーマニア民俗舞曲」であり、それ以来ハンガリーの作曲家バルトークにはまり、早大ショパンの会で「バル」というあだ名がつき(他の作曲家も弾いていたにも関わらず!)以降外大では「ばる子」(彼の民謡収集を卒論のネタに)、ネット等で「ばるか」と語形変化?をとげ、現在に至る。素晴らしい作曲家と出会わせてくれた先生には今も感謝するばかりである。他では主にドイツ・ロマン派(二人のB, S等)が指には合うようである(?)。現在社会人一年目、中印貿易の端っこに携わっている。(アパレルなので現在繁忙期・・)。東京外国語大学NOPIAOG、早稲田大学ショパンの会OG。
■曲目解説■
・バルトークと民謡収集
19世紀後半のヨーロッパでは「ハンガリー風」と名前がついた音楽が氾濫していた。
それは当時の作曲家が「ジプシー(差別用語だが当時のイメージに近いもの)」音楽をもとに作曲したものが多く、「ハンガリー=ジプシー」という誤ったイメージ定着を作った。この誤解を解く為に立ち上がったのが20世紀の作曲家・民謡研究家のバルトーク・ベラである。彼は自ら録音機を担ぎ、(当時の)ハンガリー中の農村を回り、農婦が歌う「古くからの」民謡を収集して回った。同僚のコダーイとこうした収集・調査活動や作曲を通じて、彼らは新たな「ハンガリー音楽」を発見し、世に広めた。しかし,彼の真の偉大さは,発見によるものだけではなく,その思想にある。活動の動機は当時盛んだった民族主義に基づくものあったが,ハンガリーだけでなく周辺の地域や民族の民謡を収集し分析するうちに彼は,その中に共通する要素を見出し,また民謡が様々な民族の口承により伝播することによってより魅力的なものに進化していくことに気付き,「ハンガリー」民族主義から,「あらゆる戦争と紛争を超えた諸民族の共存」を訴える普遍的思想を持って作曲を始めた…・・。
っと,もっともっと語りたいとこですが、いかんせん紙面が足りないので、バルトークのことについてもっと知りたい方はどうぞ、伊東信宏著「バルトーク」中公新書 1997を読んで見て下さい。
・曲目紹介
この作品は、第一次世界大戦のさなかに書かれました。15曲全体は4つに分かれ、それぞれ1〜4番「4つの古い哀歌」5番「スケルツオ」6番「バラード」7〜15番「古い舞曲」と名前がついています。どの曲もそれぞれに個性的で土俗的な色をもちますが、特に曲集を締めくくる15番は土着的なバグパイプの響きを伴う見事な作品です。


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