第4回・こだわりのあるピアノ弾きとその仲間たちによる大演奏会

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= 曲目解説・演奏者メッセージ =



7 ベートーヴェン/ピアノソナタ 第30番 白石潤一
■プロフィール■
人生については言うまでも無いことだが、数学の研究においても、内面の葛藤するさま、純粋な源泉に触れる喜び等、芸術にたとえてのみ語ることができることが沢山あって、それが妙味であると感じている。
■曲目解説■
「おお、なんというひどい状況、家庭生活に対する私の思いは押し殺さずに、その実現をはばむとは、おお神よ、神よ、不幸なBにお目を注がれ、もうこんなことが続かないようになしたまえ――――」

「万物は、純粋に澄み切って神より流れ出る。たとえひとたび悪への情熱に駆られて眼を曇らせても、私は幾重にも悔恨と浄化を重ねて、至高なる純粋な源泉、神性へと立ちもどった――――そして――――おんみの芸術へと。」

どちらもベートーヴェンの日記からの引用である。彼の日記は「傑作の森」直後、不滅の恋人との失恋後の苦難に満ちた数年にわたって綴られたもので、音楽作品以外でベートーヴェンの内面を垣間見ることができる希少な資料である。
やがて彼は困難な時期を克服し、ハンマークラビアソナタ、荘厳ミサ曲、第九交響曲等、人間の常識を遥かに超越する内容を持つ大規模な曲を生み出す。
そして最晩年には、内面へ向けてのベートーヴェンのさらなる遥かな旅の足跡が弦楽四重奏曲へと結実する。

後期のピアノソナタ3曲は、荘厳ミサ曲と同時期の作曲だが、作品109はとりわけ内面へ取り組む姿勢が強い。
憧れを持って始まり次第に高揚する感情は、直ちに全く阻まれてしまい(第1楽章)、それを持ち越した第2楽章では、やり場のない嵐のような気持ちが吹き荒れる。第3楽章は賛美歌のような主題による変奏曲。
最終変奏において「阻むもの」が再現し心が浄化されるまで変奏は様々に繰り返される。


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