第5回・こだわりのあるピアノ弾きとその仲間たちによる大演奏会

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= 曲目解説・演奏者メッセージ =



11 リゲティ/ピアノのための練習曲集より
  第1番 無秩序 (1985)
  第9番 眩暈 (1990)
  第13番 悪魔の階段 (1993)
  第14a番 無限柱 (1993)
不破友芝
■プロフィール■
3回目の参加です。学生時代は東大ピアノの会に所属し、Scriabin、Godowsky、Albeniz、Mompou、Prokofievなど20世紀ものを中心に演奏していました。 卒業後も同会主催の演奏会を中心に顔を出し、Kapustin、Ravel、Messiaen、Xenakisなどを弾いています。現在「楽譜の風景」というピアノ関連のホームページを運営中 (http://homepage1.nifty.com/iberia/)。
■曲目解説■
リゲティは様々な音楽・学問からこの練習曲集の着想を得ました。スカルラッティ、ショパン、ドビュッシー等からは、ピアニスティックな思想を。 アフリカ音楽からは超高速な基本パルスの影響を受け、ポリリズムやポリテンポを発想しました。また、フラクタル幾何学からは、規則正しさから混沌を生む構造を。 ナンカローからは、人間の限界を超えたリズムと拍節の複雑な構造から妙味が生まれることを知らされました。 第1曲「無秩序」は、左手は黒鍵、右手は白鍵のみを使用します。単純な音型が徐々に凝縮されていき、途中ほとんど混沌の世界になります。 第9曲「眩暈(めまい)」は下降する半音階スケールからなる作品。リズムが存在しません。4声部が同時進行するため常に両手が重音進行を強いられます。 第13曲「悪魔の階段」は逆に半音階的に上昇する音型で成り立つ作品。ポリリズムが活躍します。第14a曲「無限柱」は重音の上昇のみで成り立つ作品。 手の交差が大胆に活用されます。あるピアニストに難しすぎると言われ、現在では「for player piano」と付記されています。 今回演奏する曲は全てピアノの最高音か最低音を弾いて終了します。
■音盤情報■
楽譜に託された音楽を最も率直に表現しているウーレンがお勧め。 その他、エマールの丁寧な演奏も一聴の価値あり。特に最初の録音(第1巻のみ)がお勧め。


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