第5回・こだわりのあるピアノ弾きとその仲間たちによる大演奏会

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= 曲目解説・演奏者メッセージ =


リアルオーディオ演奏 リアルオーディオ演奏付き

18 ボロディン=フェインベルグ/
   弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 より 3楽章 「ノクターン」
バッハ=フェインベルグ/
   コラール前奏曲「ああ、我がもとにとどまりたまえ」BWV 649
リアルオーディオ演奏
田中博幸
■プロフィール■
慶應義塾大学経済学部卒、現在某IT企業にてSEとして働いている。ピアノは幼少より始め、趣味として続けながら現在に至る。 この「こだわり〜」ではホームページ作成・管理をしている。
http://www.prox.jpn.org/~piano/kodawari/
ここ数年はバッハを偏愛しており、バッハの時代にはピアノは無かったわけだが、いいなと思った曲はピアノで弾いてみたくなってしまうもので、 そんな思いで「バッハの音楽をピアノで」というホームページも作ってしまった。
http://www.prox.jpn.org/~piano/bach/
■曲目解説■
今回はロシアの名ピアノ教師・作曲家・演奏家だったSamuil Feinberg(1890-1962)による編曲を2曲演奏する。 前述したとおり私はバッハの音楽に夢中なわけだが、とはいえ偏りすぎても音楽の視野が狭くなるということで、 バッハの音楽の演奏家・編曲家という関連でバッハ以外の音楽の模索もしている。 たとえばブゾーニ、ゴドフスキー、シロティなどが挙げられるわけだが、このフェインベルグもその一人で、 ロシアで初めてバッハの平均律全2巻48曲の演奏・録音を成し遂げた演奏家であり、またバッハのオルガン曲の多くをピアノ曲に編曲しており、 自他共に認めるバッハ弾きだったといわれている。「フェインベルグはポリフォニーが綾なすさまを、まるでペンで描くように弾く。 和声は輝かしく美的で、一瞬なりとも完結的な結末は現れない。(『ロシア・ピアニズムの系譜』音楽之友社、より孫引用)」 と評される彼のバッハ演奏の一端は、少しずつリリースされているレコード・CDから窺い知ることができよう。
(1) ボロディン=フェインベルグ/ノクターン
洗練された美しさで非常に有名な、弦楽四重奏曲第2番からの第3楽章「ノクターン」。 これをピアノソロで弾こうとすること自体無理があるように思えるが、ピアノならではの書法で原曲とは異なる観点での美を達成しており、 とりわけ再現部のカノンの美しさは特筆ものである。この編曲の最大の問題点は、演奏に困難をきわめることだろう。
(2) バッハ=フェインベルグ/コラール前奏曲 「ああ、我がもとにとどまりたまえ」 BWV 649
フェインベルグがまとめた13曲のコラール前奏曲集の第12曲。バッハ晩年に出版されたシュブラー・コラール集の第5曲が元になるが、 それもバッハ自身による編曲で、原曲は復活節の教会カンタータ第6番《われらと共に留まりたまえ》のコラールにさかのぼる。 フェインベルグの編曲では和音は分厚く、ピアノの最も低いA音まで使っており、重厚派手な曲になっている。
■音盤情報■
(1) ボロディン=フェインベルグ/ノクターン
残念ながらこのピアノ編曲の演奏録音は現在存在しない(と思う)。原曲は音盤も豊富に存在するが、ボロディン弦楽四重奏団の自由な歌い回しが非常に心地良い。
(2) バッハ=フェインベルグ/コラール前奏曲 「ああ、我がもとにとどまりたまえ」 BWV 649
Arbiterから出ている「Feinberg - First Recordings 1929-1948」に編曲者本人の演奏が収録されているが、古い録音のためダイナミックレンジを要求するこの曲を聴くにはきびしい。 原曲は、オルガンの方(BWV 649)よりもカンタータの方(BWV 6)を聴く方が良い。ガーディナー盤(TELDEC)が良い。


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