第5回・こだわりのあるピアノ弾きとその仲間たちによる大演奏会

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= 曲目解説・演奏者メッセージ =



5 ヤナーチェク/「草陰の小径にて」より
  第7曲「おやすみ!」
  第1曲「私たちの村の夕べ」
バルトーク/「10のやさしい小品」より
  第5曲「トランシルヴァニアの夕べ」
  第10曲「熊の踊り」
石藤紀子
■プロフィール■
学生時代は東京外国語大学NOPIA所属(兼設立),早稲田大学ショパンの会会員。 現在は寒いと利益が上がる某アパレル業界の住人となり,時々もらうサンプルのおかげで足元ホカホカです。 1月から異動になり,のほほん二束草鞋で2月の本番を乗り切る計画が崩れ,勤め人をしつつピアノを続ける難しさを今更ながら感じています(涙)。 「こだわり」の諸先輩にそのコツを教わらねば。他の趣味はフラメンコ(過去形&近未来再開形),山歩き&一人旅(現在形,思いついたらぶらっと行く!)。
■曲目解説■
過去のプログラムをご覧になればわかる通り,大のバルトーク好きで,昨年9月に念願のハンガリーに行き,全くのフリーだったので思い存分バルトーク様巡りをしてきました。 ブダペストでは,英語,ドイツ語が思いのほか通じず,直前に詰め込んだハンガリー語が役に立ち, 特に郊外のお墓に行った時はハンガリー語オンリーの墓守のおじさまに「バルトークが好きだ!」と拙いハンガリー語で訴えたところ, 何故か非常に喜んでくれて,「コダーイの墓はここだ」「指揮者の誰それはここだ」と次々案内してくれました。忘れられない思い出です。 そして,ウィーンもプラハもそれぞれ美しく美味しくすてきだったけど,ウィーンからプラハに向かう列車の車窓から見たモラヴィアの風景も忘れられません。 前から興味があったヤナーチェクを今回弾こうと思ったのもそれが切っ掛けです。 今年生誕150周年を迎えるレオシュ・ヤナーチェク(1854−1928)はモラヴィア(現チェコ東部)の作曲家, 生涯この地方の都市ブルノから離れることなく過ごしました。民謡収集の先駆者としても知られます。バルトークの先輩と言ってもよいでしょう。 ただ,ピアノが音楽家としての原点だったバルトーク(1881−1945)と違い,ヤナーチェクは合唱が原点であり生涯人間の声に異常なまでの興味を持っていました。 そうした意味で彼らは全く違う方向性で民謡収集をし,作曲していた訳ですが,ヤナーチェクがどこに出掛けても手帳を持参し, 印象に残った人の発話,物音,動物の声などを記録(採譜)していた逸話を読んだりすると,バルトークが民謡収集中,録音をしながらもその場で細かく採譜していたことを思い出し, 2人にとって採譜は単なる手段ではなく,音を認識する為の重要な作業だったのだと気付き,離れた2人の共通点を面白いと感じます。 2人それぞれの聞いた音が,ピアノでどう表現されるのか,その世界を楽しみたいと思います。 「草陰の小径にて」は生地フクワルディでヤナーチェクが亡き娘と共に参加した文化サークル「アカシアの木の下の集い」での思い出を綴った曲集です。 7曲目「おやすみ!」は<恋人のいとまごい>という副題を本人が付けている通り,全編甘い雰囲気が流れ,曲集でも最も好きな曲です。 1曲目「私達の村の夕べ」は夜の散策を描いたもので,中間部にツェンバロンを模した音が出てきます。 「10のやさしい小曲」の5曲目「トランシルヴァニアの夕べ」10曲目「熊の踊り」は共にバルトークの生前にも大変な人気を博し, ピアニストとしてのバルトークの取り上げていたお気に入りの演奏曲目でした。 しかし,「熊の踊り」は「やさしい」という言葉とは程遠い難曲で,,,,ちゃんと指が回るか不安。。熊がちゃんと踊れますよう!


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