第5回・こだわりのあるピアノ弾きとその仲間たちによる大演奏会

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= 曲目解説・演奏者メッセージ =



8 J.シュトラウス=ゴドフスキー/「こうもりの主題による交響的変容」
ビゼー=ホロヴィッツ/カルメン変奏曲(1947年版)
大渕良弘
■プロフィール&曲目解説■
最近、漠然と音楽に接している。私生活に音楽の入る余地が年々減り続けていることが原因である。私は選曲時に必ず次の2つのことを考えている。 一つは、傍流に位置付けられながらも価値のある(と私が感じる)曲を演奏し、広く伝えていく役割が私にあると感じていること。 もう一つが、絶対的に良い音楽(と私が感じる曲)だけに接していたいと感じていることである。 少し前までは、「前者への固執こそが私の義務であり、自分の存在価値もそこにある」という信念を持っており、それが自らの活動の原動力となっていたのだが、 その信念を全うする余力が無い現状では、後者への欲求のみに支配されていく。という現状を踏まえながらも、今回は敢えて学生時代にハマるきっかけとなった2曲の編曲モノ (ゴドフスキの「芸術家の生涯」とホロヴィッツの「カルメン変奏曲1978版」)に関連のある曲に挑戦することにした。急速に移りゆく自分自身へのささやかな抵抗である。 「こうもり」「カルメン」共に、歌劇の有名な主題を素材にしたピアノの為のパラフレーズである。但し、編曲のベースとなるテクニックの扱われ方は両者の間で異なっているように感じられる。 コドフスキ版「こうもり」を「粋」に演奏する為に要求される技術は聴衆に伝える為のものではなく、まるで克服する過程を楽しむために存在するかのようであり、 一方ホロヴィッツ版「カルメン」は寧ろ聴衆がピアニスティックな技巧を楽しめるように書かれており、演奏の際はテンポやビート感の維持が最も重要であり、演奏者が楽しむ要素は意外と少ない。 自己紹介も一言。地元札幌では最近活動停止中であるが、この「こだわり演奏会」と「アマコン」の参加を継続すべく奮闘中。32歳の公務員。
■音盤情報■
(1)「Great Pianists of the 20th Century」シリーズの第29巻「Nelson Freire」の演奏この曲に限らずとも、当シリーズ中でフレイレの演奏は出色の出来。 このテの編曲を一流演奏家がかくも素晴らしい演奏を残していることは、曲の再評価につながる可能性が有り、意義は大きいと感ずる。
(2) RCA BVCC-8973/74「HOROWITZ PLAYS VIRTUOSO PIECES(超絶技巧名演集)」数ある本人の演奏の中でも、この1947年12月のニューヨーク・タウンホールでの演奏が、全盛期らしい充実した演奏&編曲に感じる。


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