注文していたCD、「The art of Samuel Feinberg, Vol. 3: J.S. Bach works for clavier and organ」が届きました。フェインベルグ(Samuil Feinberg, 1890-1962)は、私の最も気に入っている音楽家の一人であり、その独特なバッハ演奏解釈は心を捕らえて離しません。私のホームページの中でも、平均律全2巻のCD紹介や、編曲集のCD紹介で書いていますので、そちらもご覧下さい。

さて、今回購入したこのCD「The art of Samuel Feinberg, Vol. 3: J.S. Bach works for clavier and organ」は、既に持っていた編曲集のCDとほとんどの曲が重複しますが、唯一初CD化された音源として、「イタリア風アリアと変奏 BWV 989」が収録されています。露メロディヤのディスコグラフィからはこの曲の存在が確認できていましたが、永らくその録音を耳にすることができないでいました。ぱっと聴いてすぐに判る、フェインベルグのクセのある演奏。今回ようやくCDで聴けて感動しています。

フェインベルグのその他の録音や作品については、こちらのページで紹介しています。ただ大半は通常手に入れるのが難しい状態です。今回取り上げたCDは、Amazonで以下のリンクから購入できます。

----(ご参考)Amazonでの入手方法----