左手のためのトッカータとフーガ ニ短調(BWV 565)

バッハ片手用編曲の15曲目は、超有名なオルガン曲、トッカータとフーガ ニ短調 BWV565を、左手だけで演奏できるように編曲しました。
私の今までの編曲の中で最も長く、13ページにわたる大作になりました。難易度も、少なくともテクニック面では上級レベルでしょう。
3ヶ月くらい前に着想し、ようやく最後まで通して弾けるように編曲が完了しました。技巧的で激しい曲調、長大なフーガなど、今回は今までの編曲にはない多くの挑戦がありました。
色々な方に弾いてもらうためにはもう少し弾きにくいところを改善する必要がありそうです。
J. S. Bach/ Toccata and Fugue in d minor BWV 565, arranged for piano left hand only by Hiroyuki Tanaka.

5年前に書いた記事の通り、この曲は数多くのピアノ編曲が存在し、私が保有するもので20種類を軽く超えています。
その中でも今のところ片手用の編曲は見かけません。私の編曲作品を末席に並べさせてもらえればと思います。


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プロフィール

田中 博幸 (Hiroyuki Tanaka
hiro105@cc.rim.or.jp
音楽、バッハ、ピアノが好きなサラリーマン。バッハのピアノ編曲に関する楽譜/音源を収集、研究している。フーガやカノンなどの対位法的楽曲を好む。ピアノの他、和声と対位法を勉強中。片手のためのピアノ編曲を創作。「左手のアーカイブ」プロジェクトで編曲家として活動。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
IMSLPに公開した作品は、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植 ライセンスに基づく。

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